By: Carlos Luna

私が担当したサイトで、Googleによる手動ペナルティを受け、リンク対策を改善し、再審査リクエストを行い、手動ペナルティを解除したことがありました。

先日、Googleウェブマスターハングアウトで再審査リクエストについて言及されていたのを見て、当時感じていたことをまとめてみました。

多くの方がそうだと思うのですが、1度の申請で解除できたわけではなく、リンクを外して再申請し、またダメ出しをくらう。
そしてまたリンクを外して再申請しダメ出しをくらう。
以下ループ

という作業の繰り返しでした。
数回の再申請を行いましたが、Googleさんの対応が早かったため、3ヶ月で解除に至りました。

何度も再審査リクエストを行う中で感じたのは、

  • Googleサーチクオリティチームの人が非常に親切かつ仕事が早い。

ということでした。
なにしろ、再申請した翌日にはダメだし食らってましたから。

ただ、ダメ出しを食らった時に「サンプルリンク」をつけていただいたのは、非常に判りやすかったです。
おかげさまで「何が不自然なリンクなのか?」という判断基準がだんだん判ってきました。

と、同時に気づきました。
問われているのはリンク対策の手法なのではなく、「Webマスターとしての資質」なのだということを。

ですので、手動ペナルティを解除するには「どのリンクを外せば良いのか?」とか、「どうやって再申請するのか?」といった手法論はあまり重要ではなく、「運営サイトの基本理念は何なのか?」とか「Webを通して何を伝えたいのか?」といった精神論をWebマスターツールの画面越しに熱く伝えることが重要なんだと思います。

それが出来るのであれば、手動ペナルティ解除は難しくないし、必ず解除できるものだと思います。

時間はかかるでしょうけどね。