Google Webmaster Conference Osaka 2019 の簡単簡潔まとめ

Google Webmaster Conference Osaka に参加しました。

昨年のGoogleDanceOsakaに続き2回目の参加。
昨年のGoogleDanceは、Googleとして初めて社外ので開催、ということで初めて参加させていただきました。
何度かTokyoのカンファレンスには申し込んでいたのですが、いつも抽選に外れていたんですよね。
大阪では幸いにも当選できましたので、ラッキーでした。

SEO Mythbusting(SEOの都市伝説)

  • 語数をカウントしているか?→しない。
  • キーワードの頻度は影響するか?→しない。クエリの文脈を見る。
  • ドメインが古さはランキング要素か?→ドメインの古さは関係ない。
  • TLD(.com・.netなど)はランキング要素か?→関係ない。
  • ccTLD(国別ドメイン .co.jpなど) は日本に対して有効か?→有効
  • ページランクの高いドメインは有利か?→有利ではない。
  • ページランクは使用しているのか?→200以上のシグナルとしては使用されている。外部向けには見せていない。
  • ドメイン名の長さはランキングに影響するか?→影響しない。
  • キーワード一致ドメインは影響するか?→影響しない。
  • 共有IPアドレスはランキングに影響するか?→影響しない。
  • ページスピードはランキングに影響するか?→影響する
  • 高速サーバーならOKか?→その他の要因も影響する。
  • 構造化データはランキング要素か?→影響しない。検索結果には使用する。
  • Googleはレスポンシブを推奨している
  • レスポンシブは非レスポンシブより評価する?→違いはない。バックエンドのテクノロジーはランキングに影響しない。
  • HTTPSを評価しているか?→高く評価している。
  • セキュリティに瑕疵がある場合、順位に影響するか?→検索結果にアラートを表示する。改善されない場合順位を下げるなどで影響する
  • サブドメインはサブディレクトリよりも好む?→どちらでも違いはない。
  • 言語別コードをURLで判別するか?→コンテンツで判断する。1ページで複数言語は使用しないほうがよい。
  • Googleの認定エージェントを雇うほうが良い?→GoogleにはSEOの認証プログラムはない。
  • SEOはいつやる?→できるだけ早く
  • Googleガイドラインを遵守しているか?→遵守しない業者は解雇すべき
  • SEOの成果を保証できるか?→保証は誰にも出来ない。

SEO for Single Page Apps

SPAは

  • JavaScriptで実行している
  • クライアント側かサーバー側かで表示する
  • ビューと呼ばれるURLを生成する

PWAは

  • HTTPSを使用する
  • オフラインでも使用できる
  • インストール出来る
  • レスポンシブである。
  • 早い

SPA PWAは関連性がある

  • SPA→PWA
  • PWA→SPA

GoogleはPWAを使用している

Javascriptしかないページ評価できないのか?→ボットは理解できる

レンダリングには数分かかる

リンクについて

  • a href は理解できる
  • a href onclick も理解できる
  • hrefがないAタグはレンダリングしない
  • href=””#" はレンダリングしない
  • href javacsript:goto(〜 もレンダリングしない
  • button onclick もレンダリングしない
  • span onclick →最悪

ビューに対してい一意のURLを用意する
タイトルとスニペットは一つずつ作成する

Copyright for Webmasters

著作権

  • コンテンツを作りメディアで配信すれば著作権が発生する

著作権神話

  • クレジットを書いていれば良い。→NG
  • 免責事項を書いていれば良い。→NG
  • 非営利だから良い。→NG
  • オリジナルから加工しているから良い。→NG
  • 一部だけ使用しているから良い。→NG

コピーされたら?

  • 当該Webオーナーに削除依頼する
  • 削除されない場合はGoogleにリクエストする→検索結果から削除される
  • Googleは毎日300万URLが削除されている。
  • 著作権の判断は裁判所が行う。
  • Googleは判断しない。

削除依頼について

  • 著作権者本人でない場合は難しい。
  • 侵害の対象を明確に書くこと。
  • 申請URLは1000件まで申請できる。
  • URLは検索結果ではなく具体的URLを。

リクエストが通過した場合、順位を下げる場合もある。

もし順位を下げられたら?

  • 自分のサイトが順位が下がったら異議申し立てをする。
  • 14日間待機期間がある。
  • 正確な名前、正当な理由が必要。

著作権者本人であることをどうやって証明する?
→証明を判断するのは難しい。
→スクリーンショットなどを送ってほしい。

UGC(ユーザー生成コンテンツ)の場合、Webサイトに著作権申請のフォームを作成してユーザーに申請してもらうなどの対応が望ましい。

コピー商品が販売されていたら?

  • Googleが対応できるのは著作権侵害であって、コピー商品の場合、削除はできない。
  • 法定手段を取ってほしい。

著作権侵害について代理申請できる?

  • 著作権申請の代行は可能
  • 会社の代表であればドメインで区別できる。
  • 証明書類が必要になることもある。
  • TCRPという手続きもある

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